
選手コースにまつわるエトセトラ
いじめ・辞め時・移籍・ケガ・病気・試合のこと… 上手な人の泳ぐ様は見ているだけでも楽しい。泳いでいる人も楽しそうに見える。 遊...
いじめ・辞め時・移籍・ケガ・病気・試合のこと… 上手な人の泳ぐ様は見ているだけでも楽しい。泳いでいる人も楽しそうに見える。 遊...
水泳とは直接的に関連はないですが、子供にどこかしらの痛みや不快感を訴えられると、自分のことではないだけに痛みの程度がわからなくて不安になり...
選手コースでの子供同士のトラブルにどのくらい関わるか? 気心の知れた仲間同士の練習でも、そこは競技。本気で取り組むがゆえにトラブルに...
水泳は、ケガの少ないスポーツというのは、古の頃からこすられすぎたセールストークですが、ケガのリスクはなにも水泳中ばかりではありません。 ...
こういう場面のプレゼントは、お菓子のミニアソートや菓子折りがオーソドックスかなぁと思っていましたが、ご時世的な理由もあるのでしょうか、次のスイミングスクールではちょっと違っていました。
リービッヒの最小律、という言葉をご存知ですか?んなに体格に恵まれ、それがまさに素質、才能だとしても、自分に甘かったり、コーチに怒られたりしてやる気をなくしてしまう子は、その一番短い「メンタル」の板の部分から零れ落ちてしまう、ということがいえると思うのです。
あまりにもアレなタイムだと、本当にこの選手はタイム切れているの?という追及があるのだとか。実際のところは公認記録で切れているか否かは水連は把握できるので、エントリーに際し、選手のエントリータイムは公認記録であることが前提としていて、試合で「あれ?」と思う結果が出た選手の公認記録はその場で調べて、からの「今見たら公認でタイム切れてへんやんけ、どうなっとんのじゃワレ」ということでしょうか。