女性水泳選手の困りごと、といえば

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女性選手と生理の問題

水泳選手にかかわらず、女性アスリートにとって生理との付き合い方は悩み事の中でもウェイトが大きいのではないかな?というのは、運動をまったくしてこなかったというか、小さき頃よりろくに動いてこなかった私でも想像に難くないです。

動かざること、夫が「お前は北斗の拳のハート様か」と呆れるが如し。ブッヒッヒッヒ…そうですよ「はぁ~、息をするのも面倒でいやだ」ですよ。

さて、生理中は動こうがジッとしていようが、不快なものです。個人差はありますが、ひどい人は嘔吐したり寝込んだりする人も。軽い人でも腰が重だるく感じたり、眠気やイライラするなどは感じているでしょう。まったくのストレスフリー!無症状!という人の方が少ないのではないでしょうか?

最近は、ネットニュースで女性トップアスリート達が生理と競技の事情について語っていて、やはり競泳に限らず、陸上競技でも少なからず影響するようだという事もわかります。

わが子にはまだ先の話ですが、いずれは考えていかないといけない問題です。

低用量ピルが世界標準

そこで女性トップアスリート達が提唱しているのが、低用量ピルの服用。種類によって合う、合わないなどもあり、万人が手放しに使えるわけではないようです。

それでも、生理が来るタイミングをコントロールできる事は、いくつかのピルを試行錯誤する事になってもチャレンジする価値があるらしく、女性アスリートにとって低用量ピルの服用はそのくらい世界標準のようです。

日本ではピルを使用する、というと性に奔放な女性のイメージのように偏見があるせいで、「重い生理痛の症状改善」や「競技の為」という発想がなく、使用するにはまだやはり抵抗がある、と感じることも多いそうです。

そのせいもあって、私もピルの事を検討するのは全国レベル相当で活躍するアスリートくらいからのお話のように感じるので、習い事の延長レベルのわが子には遠い話のように感じるのであります。

さらに言うと、水泳は試合の時だけ生理を避けられたら良い、という競技ではありません。

低用量ピルは、生理をコントロールできるかもしれませんが、ずっと来ないように出来るものではありません。となると、試合の日は避けられても、練習期間のいつかには生理がやって来るわけで、わが子のような下々のスイマーは「生理の期間の練習や試合はどうしたらいいの?」ということの方が知りたかったりします。

私なりの結論から言うと「スイミングスクールの女性コーチに聞くのがベスト」だと思います。

はぁ?実際の処置方法を知りたいからこんなショボい日記でも読んでやってんねやろうが(怒)というお気持ち、ごもっとも。後述します。

で、なぜ女性コーチに聞くべきか?というと、スイミングスクールによって練習参加に対して求められるハードルが違うからです。

わが子のスイミングスクールは生理期間中の練習欠席に理解を示しています。

試合の棄権も然りです。

でも、おそらく強豪校なら同じようにはいかないと思います。

実際、生理中にも普段の練習を普段どおりにこなす、というのはよく聞きます。

では、生理中というのを理由に休むことを許されないスイミングスクールの場合はどうするか?

水泳

なぜ、私がのらりくらりと具体的な対処法を紹介するのを避けたか?

それは、本気で困っている保護者の方を装って自分の倒錯した性的欲求の為に、こういった質問をする人間そこまで積極的ではなくとも、ネットで調べている人間がいるからです。

この日記を読んでくださっている方にも、競泳水着を選ぶコツや安く手に入れる方法を調べたいと思ってネット検索した時にアダルトっぽいサイトが検索トップに出てきた経験をした人もいるかと思います。

話が少し変わるのですが、私が大学生の時代、インターネットがもっと不便だった頃に友人から「ひょんなコトから飲食店の男女兼用トイレの汚物入れを漁る変態野郎のブログサイトに辿り着いてしまい吐き気がした。気をつけないといけないね」と教えられました。

何を検索したらそんな所に行き着いたのか?とも思いつつ、そんなモノをありがたがる変態野郎がいる事に、トラウマ級の衝撃を覚えたのを覚えています。

水泳選手の生理についてネット上で質問したりしている方がおられるのですが、まず思うのが「それ、本当に娘の生理に悩む親からの質問なのか?」という事。

もちろん、本当にそうかもしれませんが、違うかもしれない。

そう思うと、簡単に情報提供するわけにはいかない。

聞く事で、というか言わせる事で性的な欲求を満たそうとする人間もいるのです。

さっきの大学時代の友人が就職先の大手カメラ販売店で問い合わせの電話に出た時のこと、初めは新婚の妻のヌードを記念に残したいが、現像に制限があるか?といった内容だったそうで、ヌードを撮影するという発想がすでに一般的な感覚と離れている感じはしたものの、質問に丁寧に答えていたそうです。

しかし、次第に質問の内容が不必要に卑猥な内容に変わっていった為、男性店長に電話を代わった途端に電話は切れたそうです。

何が言いたかったかというと、ネットは誰がどんな目的で見ているかわからないから、自分の不注意で女性アスリートが競技と無関係のところで不愉快な思いをしないように気をつけておきたい、という事です。

私がこれまでの日記で試合会場の雰囲気やアクセス方法などに紹介しても、会場内の選手の試合以外の様子について触れていないのは同じ理由です。

ご存知のとおり、試合会場に変態野郎が喜ぶようなシチュエーションはありません。だから、ファンタジーをぶち壊しにするという意味でこのほそぼそと更新している日記が一助になればいいな、と思う事はあります。

そんな一方で、男性コーチによる生理についての意見が書いてあるブログなどもあります。選手本人の心構えというか、向き合い方について参考になる所は多いかもしれませんが、やはり具体的対処法については触れられていません。

スイミングスクールの練習強度、年齢、各家庭の考え方、加えて低用量ピルを含めていくつもの対処法があり、私が一人でネット上に情報提供せずとも、調べれば簡単にヒットします。

ですが、本当に知りたいならスイミングスクールのコーチに聞くのが一番いい、というのが私の結論です。それがお子さんが通うスイミングスクールやお子さん本人に一番マッチしている方法だと思うので。

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