コーチの言うとおり泳げない原因

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コーチの言う通り泳げない?

さっそくですが、コーチのアドバイス通り泳げていますか?
わが子は悪く言えば直すところだらけ、良く言えば伸び代い〜っぱい!これだけ課題があってここまでこられたなら逆に才能あるんじゃない??とプラス思考が変な方向にいってしまう時がある母です。
クロールひとつ取っても、腕が前に出せない、伸びていない、プルのピッチが遅い、キックが打てていない、息継ぎ多い、ターン遅い、無駄が多い…。
一挙に言われたわけではないけれど、指摘された事を全部かき集めるとこうなりました。
新しいのどかなスイミングスクールでも同じ内容の指摘がされています。いや〜、改めて見ると全部じゃない?良いところなくない?
一挙に言われていたらショック死していたな。何回も言いますが、逆にこれでよくここまでやってこられたな??

改善にすべきかせざるべきか?

こりゃ、ひとつずつシラミ潰しに直していくしかないなぁ〜、とも思うのですが、ちょっと落ち着いて考えてみる。
わが子だって、直さないといけない事は理解しているだろう。基本的に正しいフォームというのは決まっているので、納得できない事があるとすれば、自分の泳ぎに合っていないスタイルを提案される場合くらいではないだろうか。
例えば有名なところだと、アダム・ピーティ選手も北島康介選手も平泳ぎの超一流だけど、そのスタイルは、ピーティ選手はプルのピッチを速くする事で、北島選手はゆったりと伸びる事で記録を伸ばすというまったく逆のスタイル。
以前に観たテレビで瀬戸大也選手が自身がピーティ選手のスタイルで100mを泳いだ時の話をしていました。
確かに記録が伸びたけど、200mはとてもじゃないけど無理。あれはピーティ選手のパワーがあればこそ出来るスタイル、というような事をおっしゃっていました。400m個人メドレーで世界屈指の瀬戸選手をしても200mはもたない、と言わしめるのですから、相当パワーに頼った泳ぎ方なんでしょうね。
わが子も、クロールでどうしてもピッチを上げられません。ただ、クロールもまたピッチが速くさえあればいいか、と言われると一概にそうとも言えません。
ピッチが速い選手は水を押す(プッシュ)の動作が疎かになりがちになるそうなので、ひと掻きで進む距離を稼ぐタイプのわが子は、水を押している分どうしてもピッチはゆったりになります。
なので、ピッチを上げると負荷がキツい、キツいわりに結果に繋がらない、だからピッチを上げる必要性に疑問があるようです。
とはいえ、もう一段階上に行こうと思ったら、さすがにピッチ遅すぎなのです。大会でも前後の組でさえ、わが子よりピッチが遅い子は見かけません。やはり改善は必要です。

フォーム改善に足りていないものを見つける

つまり、今の水を押すスタイルはそのままにピッチを上げたらいいんじゃね?というアホ丸出しみたいな発想を実現しない事には次のステップに進めないよ、ということ。
でも、それが意識して出来るならとっくにやっているわけですよ、できていないには理由があるはず。「改善しなければ」とやたらめったら意識改革する前に、改善の為に足りていないものに気づくべきなのではないかと思うのです。

足りてないのは筋力だ

さきほどから例に出しているわが子のピッチで言えば、筋力が足りていないのです。
私自身が猫背なのですが、猫背の人に背すじをシャンとしなさい!と言われても、背中に意識がいかなくなった途端に猫背に戻ってしまいます。さらにいうと、背すじピン!を意識して伸ばしている間は非常に苦痛。しかも、思ったほどシャンともしていない。しんどいわりに効果が薄いので、すぐに背すじピン!は諦めてしまいます。
要は、シャンとする筋力がないから、というのと、筋肉が猫背が楽チンに感じる形についてしまっているからなのです。
ピッチを上げるのも同じ事で、筋力も足りていないのに意識だけしてもしんどいだけで効果が薄い。
筋力さえ付けば、意識せずとも腕は速く回るし、今より負荷を感じないはず。
今までは身体を大きくする事を意識して(してどうなるものでもないですが)いたけれど、これからは腕を速く回せるだけの筋肉作りが課題だな!
ちなみに、猫背のように歪んだ形でついた筋肉はモンテセラピーという施術でかなり改善できます。そもそも受けられる施設が少ないですが、エステサロンでやっている場合があります。
モンテセラピストの資格を取るのも高額らしく、施術料もなかなかお高めですが、効果ありです。
3回ほど受けましたが、5年以上たった今もかなり猫背が改善しました。背すじを伸ばすのがまったく苦痛じゃないのです。1回目から効果は感じたので興味がある方は探してみてください。
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